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2005年10月29日 (土)

コープス ブライド

 面白くて、いい映画でした。この秋の映画の中では、無条件で◎をつけられる映画のひとつだと思います。最後は、ハンカチが離せませんでした。
 気弱なビクターは、もともと自分の頭で考えられる人物なので、あの世へ行って、ピンチを切り抜けるために、どんどんしっかりした男性になっていくのもよく納得できるし、最後に婚約者のビクトリアもコープス ブライト(エミリー)も二人とも幸せにしたくなる気持ちもよくわかりました。見ている方としては、最後には生きている二人が結ばれるのは当然のお約束だとわかっていても、エミリーのけなげさに涙、涙でした。
 三角関係の三人ともが前向きで、善人で、がんばっているのでみんなに応援したくなります。

 マペットの動きがとてもスムーズで、音楽やせりふによくあった、表情や動きがすばらしかった。膨大なエネルギーがつぎ込まれている映画ですが、チャーリーとチョコレート工場と同時進行で、製作されたというのは恐れ入りました。
 見に行ってよかった。

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本作のポイントは予想とはまったく異なる二つの世界観だと思います。 欲と見栄、憂鬱と混沌に支配されたモノトーンの“生者の世界”と、亡者たちが“人生”を謳歌する活気に溢れたカラフルな“死者の世界”。 この対照的な二つの世界は興味深く、その奇抜な世界観はとても... [続きを読む]

受信: 2005年11月 1日 (火) 23時34分

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