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2006年6月 4日 (日)

花よりもなお

 あだ討ちのために江戸に出てきた青木何某が、貧乏長屋に居を構えて、仇を探すうちに、人情に触れ、未亡人にほのかな思いを寄せ、いつしかあだ討ちに?が芽生えて、さて、仇をみつけて彼はどうするのか・・・

長屋の花見を映画で見ているような。期待してなかったので、もうけものといった気がする映画です。ほのぼのしていてみんな芸達者で。気持ちよく笑って泣いて。岡田君はうまいなぁ。いい役者さんになりそうですね。人生それでいいよねといってしまうには賛否両論がありそうですが、話の中では良かったねといってあげたいです。長屋の皆さんにとっても、主人公にとっても。

 世の中のみんなが人生の選択をあっさりとそんな風に自分に楽な風に流していったら、世の中どうなるのという突っ込み満載ですが、がんばってる人には、がんばってもらって、私はこんな風でダメ?っていうときに、力を抜いて生きてみてもいいよとなぐさめてもらえるような映画です。折れそうな気持ちの人には見てほしいかも。見終わった瞬間は良かったねと思いました。いろいろと。

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