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2006年8月20日 (日)

暑~い1日

 今日は昼間クーラーのお世話にならずにすごしてみました。家あの出会うがの中は34度。それでも扇風機をかけて、日のあたらない風の通る場所でなんとかすごそうとがんばってみました。テレビでは高校野球の決勝戦。麦茶を飲みつつ、甲子園はさぞかし暑いだろうと思いながら、こちらも及ばずながらその暑さを体験しているような気がしておりました。

 試合は本当に暑くなる展開で、これが終わったらシャワーでも浴びてお昼寝しようと思っていたのに、すごかったですねぇ延長引き分け再試合なんちゃって。勝利の女神も困ってしまったのでしょう。私は、ごひいきのチームは、敗退してしまったので、どちらということもなく観始めたのですが、早実の斉藤君の投球姿をみていてすっかりファンになってしまいました。ほとんど表情を変えずにもくもくと投げている男前の男の子であります。おばさん心をくすぐられました。追っかけもたくさんいるんだろうなぁ。

 ほかの高校の野球部の3年生は、選手権大会の予選・本線を通じて、1敗し、すでに引退ということになっているのでしょうが、勝ち上がって決勝戦に残ったこの2校だけが、今も現役なわけで、今日で最後だったはずが、もう1日現役続行ということですよね。駒大苫小牧の田中君を見てると、今日の試合のあと、もう一日試合ができること、甲子園にいられることを喜んでいるように見えました。全国でたった2校だけもう1日神様がくれた時間です。本当にその時間を楽しんで、力を尽くしてください。

明日は仕事で見られないのが残念。暑い1日だった。

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2006年8月15日 (火)

祖母の生き方

 先日祖母の見舞いに行った。
 私の母方の祖母は今年95歳で健在である。
 心臓に持病があり老人病院に入院しているのだが、その持病さえなければいまだにカートを押して院内を歩き回り、目もめがね無しで、壁の張り紙などを読めるし、耳も少し遠いものの、私たちとの会話に齟齬はない。いまだにテレビで株式市況などのチェックも欠かさないし、当然新聞やテレビニュースの話題も関心事のひとつである。76歳の母よりよほど考え方も進んでいるし、世情に通じているように思う。
 私の子供たちはひ孫に当たるわけであるが、いつ、お別れになるかもしれないので、せめて年に1度は会いに行こうと言い出す。この子達が幼かったころは、母の実家に子供たちを連れて行くと、祖母は喜んでくれるのだが、妙に興奮させて、次の日に寝込んだりしたと聞くこともあったりして、あまり行けないなあと思っていたが、このごろは、入院している安心感からか、そんなこともないようで安心して見舞いに行く。
 毎朝1時間ほどかけて、服を着替えて昼間は普段着を着てすごしている。ほかの入院患者さんたちのほうがずっと若いのだが、はるかに元気に過ごしているので一安心。前向きの精神というのは元気なものなのだなぁと感心しきり。姉妹の中でも私は、母の実家に泊まったり、手伝いに行ったりということが特別多かったので、この人からは、今までたくさん学ぶことがあったが、今でも会うたびに感心することばかりである。先日も母のことを「あんたのおかあちゃんは頭が固いから・・・」と笑っていたが、私の子供たちも同感だと納得していた。ずっと専業主婦だったが、外への関心は今も健在。できればこの人のような姿勢で生きて生きたいものである。ただし、気の強さや、しっかりした気性が災いして、息子の嫁にとっては大変な姑で現在ほとんど音信不通らしい。私にとってはいい祖母だったのだが・・・。ちなみにこの人のつれあいである祖父がなくなったのは11年ほど前である。晩年は別居状態だった。人生というのは難しいものだ。こういうところは、考え方は柔軟にできなかったのねぇ。

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