2006年12月11日 (月)

娘の振袖姿

 先週、下の娘の成人式の写真の前撮りなるものをしました。成人式の日にきれいな振袖姿を写真に撮っている暇は無い。というわけで、事前に振袖の着付けをして写真に収めておこうというわけですが、上の娘も、以前の写真は気に入らないということで、もう一度取ることになっちゃいました。ホテルの写真室で取ろうということになり、まぁ目が飛び出るほどの出費になりましたが、一生に一度?の晴れ姿だしなぁ、えいってなもんです。

 姉妹で振袖を着た写真が取れるのも今のうちだし、並んでいる姿を見ると、親としては感慨深いものがあります。下の娘も二十歳だし、これでやれやれ責任は果たしたという思いと、若さをまぶしく感じる気持ちと。のほほんと親をやってきて、わが子ながらうまく育ったなぁとしみじみしておりました。つれあいは、二人の娘の間に納まって、まぁなんと幸せそうな顔をしていること。これが嫁にでも行くということになたら、どんな顔になるんだか?

 台紙に収まった写真が、いまどき見合い写真になるわけでもないが、きれいに取ってもらって、残しておきたいものは、残しておきたい。二人の娘の個性はびっくりするほど違うのだが、写真というのは怖いもので、それがよく現れています。上の娘が二十歳のときの写真は、初々しいけどもっとほんわかと落ち着いていたと思うのに、下の娘は、いまだに千歳あめを持たしたいようなお譲ちゃんであります。天真爛漫。親は変わらないんですが、下の方の育て方は、だいぶ手を抜いていたからなぁ。初めての子育てで上の娘は少々窮屈な思いをさせてしまったのでしょう。

 いまさら良い悪いをいっても仕方がありませんが、子供は自分で育っていくもんだということを知ったのは、子育てもだいぶ経ってからだから、今、悪戦苦闘しているお母さんたちにも、無理はしなくていいよと教えてあげたいです。ただ、産んだ責任だけは肝に銘じておきましょう。生まれた方には責任はありません。その命を大切にしてあげてください。成長した娘たちを眺めているのは幸福です。いろんなことを思いながら育ててきましたが、ここまでたどり着けてラッキーっていう感じでしょうか。それにしても、娘というのは金食い虫です。私も三姉妹でしたが、良くぞ親ががんばってくれたなぁと、ほんとに子を持って知る親の恩、感謝しております。ありがとう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 4日 (土)

結婚記念日

 11月3日は文化の日、ではあるけれど、結婚記念日でもある。この日は、祝日だからずっと休日になるなぁと、結婚した当初は思っていたが、何のことはない、つれあいも、娘も仕事に出て行った。私はといえば、仕事を持って帰ってパソコンに向かっている始末。
 何でこういうことになるんだろうか。幸い?今年は3連休なので、まだ休みはあるけれど、肝心の日はかくて過ぎてしまったのでありました。

 今夜は十三夜だそうで、ススキを買って、お月様をベランダからめでました。冴え渡ったそらに本当に明るい月が輝いていましたが、今年はあったかくて、ひんやりとした空気の厳しさはなく、お月様をじっと見ていてもいい感じです。床の間のススキもちょっといい感じ。とりあえず私のお持ち帰りの仕事は片付いたので、ちょっとゆとりの気分です。仕事が一段落して、本当に明日も休みという気分になったのは、久しぶりなので、今の時間はずっととまっていてくれたらいいのに、って感じ。(ここしばらくは、連休があっても、精神的に仕事に追い詰められていたような気分がずっとあって、休んだ気にならなかったので)

 我が家では野球の季節が終わって、スケートの季節が始まりました。家族でワイワイできる幸せをかみしめております。北朝鮮がどうのこうの、アメリカがどうのこうの、単位不足がどうたらこうたら、という世間のニュースが騒がしくても、今の小市民的幸せは揺るぎそうもありません。この手のニュースもワイワイのねたにはなっているんですが。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月16日 (土)

高校生活かぁ・・・

 今夜はマイボス・マイヒーローの最終回。長瀬君かっこよかったですねぇバカっぽい男っぽさは天下一品。真正面からおっさんヒーローやってるのもすごい。28で高校生をやってる姿にもう一度高校生をやれたら、今からでも青春するのにと、声援を送ってたおっさんたちも多かったらしいけど、30や40になって高校生活やりなおして何ができるんだろう。確かに今なら、あの時真正面から青春してたらとは思うだろうけど、17,8のころには、あの息の詰まるような生活のなかで青春ってなぁって思ってたわけだし、大人たちもいろいろいってたけど耳を傾けることもしなかったわけで、今の年で高校生活をやり直しても、あのころ味わっておけばよかった、体験はできないだろうと思うよ。ドラマの中の榊真喜男君は、その後の目的が明快で一生懸命取り組んでいたわけだけど、それだって何でその目的のために高校に行かなければならないのかはちっともわかってなかったんだよなぁ。
 働き出していくつか職場を変わって、高校時代に学んだ教科というのは、どれもまぁ学んでおいて損のないものばっかりだったのだと知ったのだが、国語・英語はもちろん生物や化学、数学の微分にいたるまで、なんと役に立つものなのかと、いずれ必要になるのだとあのころ知ってたら、取り組み方もぜんぜん違ったろうに、先生だって何に使うのか知らずに教えていたようだから、高校生の私が知るはずもないよなぁ。実際何の意味があるのか聞いてみたのだが、満足のいく答えは貰えなかったのだ。考えてみれば教師はほとんど大学生から教師になった人ばかりで、実際の社会でその教科を使ったことのある人なんてほとんどないんだから説明できるはずもなかったのだろう。自分の子供たちにも自分の体験から無駄なものはないから、ともかく勉強しとくほうがいいといってみたが、お母さんのような人はまれだから、すべてを必要かどうかわからないだろうといわれてしまった。確かにすべて必要かどうかは、わからないが、なにが必要になるかもわからないので、どんな将来を選択するときの間口を広げるためにも、せめて何に使えるのか説明されれば、もう少しやる気の出た教科も合ったように思うのだが。教科に限らず青春を謳歌する充実感こそ、その後にくる長い人生の基礎であることも・・・。
 必要性を知るものはチャンスがなくて、チャンスのあるものは、そのチャンスを生かすための動機となる必要性を知らないまま、すごしてしまうのが高校生活なのかも。高校で学んだことって、後から目からうろこで、すごいって感動することが多いんだけどなぁ。だからみんな郷愁を感じるのかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月15日 (火)

祖母の生き方

 先日祖母の見舞いに行った。
 私の母方の祖母は今年95歳で健在である。
 心臓に持病があり老人病院に入院しているのだが、その持病さえなければいまだにカートを押して院内を歩き回り、目もめがね無しで、壁の張り紙などを読めるし、耳も少し遠いものの、私たちとの会話に齟齬はない。いまだにテレビで株式市況などのチェックも欠かさないし、当然新聞やテレビニュースの話題も関心事のひとつである。76歳の母よりよほど考え方も進んでいるし、世情に通じているように思う。
 私の子供たちはひ孫に当たるわけであるが、いつ、お別れになるかもしれないので、せめて年に1度は会いに行こうと言い出す。この子達が幼かったころは、母の実家に子供たちを連れて行くと、祖母は喜んでくれるのだが、妙に興奮させて、次の日に寝込んだりしたと聞くこともあったりして、あまり行けないなあと思っていたが、このごろは、入院している安心感からか、そんなこともないようで安心して見舞いに行く。
 毎朝1時間ほどかけて、服を着替えて昼間は普段着を着てすごしている。ほかの入院患者さんたちのほうがずっと若いのだが、はるかに元気に過ごしているので一安心。前向きの精神というのは元気なものなのだなぁと感心しきり。姉妹の中でも私は、母の実家に泊まったり、手伝いに行ったりということが特別多かったので、この人からは、今までたくさん学ぶことがあったが、今でも会うたびに感心することばかりである。先日も母のことを「あんたのおかあちゃんは頭が固いから・・・」と笑っていたが、私の子供たちも同感だと納得していた。ずっと専業主婦だったが、外への関心は今も健在。できればこの人のような姿勢で生きて生きたいものである。ただし、気の強さや、しっかりした気性が災いして、息子の嫁にとっては大変な姑で現在ほとんど音信不通らしい。私にとってはいい祖母だったのだが・・・。ちなみにこの人のつれあいである祖父がなくなったのは11年ほど前である。晩年は別居状態だった。人生というのは難しいものだ。こういうところは、考え方は柔軟にできなかったのねぇ。

| | トラックバック (0)

2006年7月26日 (水)

パソコンの修理

 7月に入ってパソコンをひらいてみたら、なっなんと画面にたてにまっすぐな白い線が・・・前回開いたときにはそんなものは、なかったのに。なにかの間違いかと思いながら、ディスククリーニングをし、デフラグをし、再起動してみる。・・・・・・・・・やっぱり。ふと気がついた。このパソコンを買ったのは去年の7月だったよなぁ。保証書を見ると7月16日になっているではないか。これはいかん1年たつ前にともかくメーカーに不具合を連絡しなくては。

 しかしうまくできてるもんですねぇ。ここしばらくパソコンをつかってなかったから、このまま7月中旬まであけてなかったら、保証切れてました。1年でうまくトラブルが起きるようになってるのねぇ。

夜中に連絡するのもなぁと思い、次の日午後から仕事を休んで電話しました。案外すぐにつながって、いくつかチェックさせられた後ハードの故障ですね。保証期間内なので無料で修理します。宅配業者が取りに伺いますので、お渡しください。とのこと。でも、急に言われても次の休みまでまってもらって、それから一生懸命データのバックアップとって、個人情報につながるデータを抹消ソフトで消去してと夜中に格闘いたしました。あっさり、取りに行くのでお渡しくださいといわれても用意というものがあると思うのだが。ほかの人たちは、住所録やらパスワードやら残したまんま渡すのだろうか。

1週間はかかるといわれた修理もあっさり3日で液晶を交換して戻ってきました。消去したデータを戻す方が面倒くさかったがなんとか元通りにして使っています。このごろはサポート体制も整っているのだなぁ。ハードの故障以外では。メーカーの相談窓口を使うことってないから、こんなにお手軽だとは知りませんでした。でも、使えなくってもそんなに切羽詰ったわけではないけれど、ありがたみはよ~くわかりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月16日 (日)

阪神のゆくへ

今日は負けちゃったけど、阪神タイガースの調子はまあまあというところ。親会社の阪神電鉄株の行くへが怪しくなってきた。阪急!ってなんで~という感じです。阪神間に2つの路線はいらないなら、会社名は阪神でしょ。地域名からいっても。球団名だって、まさか阪急タイガースにはできんだろ~。株主優待だって、阪急はけちだしなぁ。現在の一般株主にとってあんまりうれしくもないような気がするんですけど。もともと沿線だから持ってる人も多いし、儲けるためではなくタイガースの株主優待が目当ての人もたくさんだろうと思うので。しかし、阪神の経営陣はのんきだねぇ。それより開幕ダッシュのこの大事な時期に、こうゆうのが流れたり、昨年の優勝のかかってる時期の株買占めのニュースといい、村上さんは、阪神タイガースの足を引っ張るためにいろいろ画策しているように思えるのだが、いったいどこのためにしているのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 8日 (土)

花見だ、花見

 桜の花は今が盛りである。今日は、大川の河川敷の桜の下を歩いた。夕方、これから会社の歓迎会を兼ねた夜桜の宴で盛り上がろうという人たちでいっぱいの中歩いたのだが、桜はどうしてまぁ毎年あんなに臆面もなく美しく咲くのだろうか。
 年々歳々花相似たりというが、毎年いろいろなところで花見をするし、こちらは人同じからずなので、見るたびに感慨が違う。しかし結局は、まああんなに恥ずかしげもなく美しく咲いて・・・と思ってしまうのだ。060407_18122
これは、大川の夕景。桜と夕日がコントラストよく大変美しかった。
この川は、朝晩いろいろな姿を見せるが、四季を通して夕景が一番美しいと思う。この辺りを通勤経路として歩くようにならなければ、気がつかなかったことであるが。もう少し西の中ノ島辺りまで行くと風向きや潮の満ち干によっては、磯のにおいが運ばれてくる。改めて海に面した街なのを実感する。ユリカモメもやってくるし。普段は、ビルの谷間をうろうろしているだけの私だけれど、これで季節感は満喫した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 3日 (月)

春に

 4月は、スタートの季節だけれど、自分の誕生月でもあるので、毎年いろいろ思う。満開の桜の木にもいろいろな思い出があって、繰り返しこの季節が来るとよみがえってくる。子供の成長も当然この季節が節目になっているけれど、自分の成長もまた同じように節目を迎えてきた。うれしいやら不安やら複雑な季節である。
 毎年、この季節になると思い出す景色に、うららかな春の日差しの下で、谷に向かって散っていく桜の花びらというのがある。山の中腹にある満開の桜に下でお弁当を食べながらとても幸せなひと時だったのでが、今となっては二度と帰らない時を思い出すので物悲しい思い出にひとつになってしまった。いまでもあの場所に帰りたいと思うこともあるけれど、場所自体忘れてしまっている。歳を取っていくというのは、余分なことを忘れて、きれいな部分だけを残していくことなのかもしれない。

 娘が社会人の一歩を踏み出すことになった。いろいろあるだろうけれど、できれば後から振り返って悔いのない道を歩いてほしい。「君ならできる大丈夫」という言葉しかあげられるものはないが、無責任に言っているのではなく、全幅の信頼を置いているのだと思ってほしい。親は、生きている限り子供の後ろ盾になるけれど、最後にはいなくなるものだから、独り立ちするためのおまじないの言葉として覚えていてほしい。

 さて、私も転勤になり、職場が新しくなる。毎回職場が変わるたびに新しい仕事が始まるが、不安と期待ががっかりに変わる期間が早くなってくるように思える。そのたびに自分を奮い立たせるのが難しくなってきた。前の職場を去るにあたって、わが社の外のかたがたが私を多少なりと評価してくれたのが、救いであったけれど、その前の職場のときも同じだったことを思うと、う~ん娘に明るい未来図を話してやれないのがつらいなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月17日 (土)

あ~増税!

 来年度から大増税が始まるのがほぼ確定した。せっかく景気が上向きかけたのに、また冷え込むのかなぁ。景気が上向いたといっても私の給料にまでは、反映されていない。それなのに、増税だけは、ストレートに反映されるのね。結局手取りは減るし、消費税も増やすつもりが見え見栄ということで、将来的な生活不安は倍増です。夫婦ともフルタイムで働いているので、急に生活に困ることはないけれど、財布の口は、堅くして少しでも節約をと思っています。

 テレビなんか、アナログ用はすごく安くなったけれど、地上波デジタル対応のものは、安くなったとはいえまだまだ高額で、いずれは買い換えなくてはならないというのが、お約束では、実質的な、大幅値上げ。洗濯機も乾燥機つきの機種が普及すれば、それまでの単機能の全自動型から大幅値上げになるし、安くなった、デフレ傾向などといっても、人の購買意欲をそそる新製品は、決して安くはない。同一性能で比較して、安くなったという言い方は少々まやかしだと思う。あと6年足らずで使えなくなる機能のものを比較して安いというのも・・・。

 また、生活が苦しくなる予感。宝くじあたらないかなぁ???

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 2日 (金)

12月がやってきた!

 今年もとうとう師走がやってきた。急に寒くなった陽気と、この間の雨で、家の周りの木々もあわてたように葉を落とし冬支度というような様子をしている。私は、夏よりは冬の方が好きなので、寒い寒いといいながらも内心寒くなるのを喜んでいるところがある。寒い中に出て行くのはそんなに好きではないけれど、ウィンタースポーツは、するのも見るのも好き。夏のスポーツは暑くて嫌い。(実はほとんどかなづち) 寒ければいっぱい着込んで、家の中をのしのしと動いてたっていいけれど、暑いと服はある程度以上脱ぎようがないし、クーラーにあたりすぎるのも疲れるし。好みの問題ではあるけれど・・・。

 今年も1年が終わるんだなぁと少し感傷にふけってみる。身の回りを見回すとPC環境が劇的に変わった。職場も家庭も。今まで億劫で手の出なかったことにもチャレンジできるようになったし、スキルもだいぶアップしたかも。今の職場で3度目の暮れが来ようとしているが、そろそろ、たまっている職場の垢を落として、次の転勤を待ち遠しく感じている。年が明けたら、ラストスパートをかけるためにも、この12月を有意義に過ごさなくっちゃ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)